2020/03/05 松明を付けてくれているおじさん 夕方、ワイキキを歩いていたら松明を持ったおじさんを見かけました。 かつての王族と同じようなケープを身に付け、裸足で走っていました。 追いかけてみたらワイキキの歩道にあるトーチに灯をともしていました。 こんな風にトーチを付けて周る方がいるとは知りませんでした。 「写真を撮ってもいいですか?」と聞いたらポーズを取ってくれました。 松明も重いだろうし、裸足は痛いと思います。 身体に気を付けてくださいね。 tagPlaceholderカテゴリ: ワイキキさんぽ, 2020年3月 コメントをお書きください コメント: 0
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